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夏はジュリアン・ドレ!

ジュリアン・ドレ Julien Doré という歌手をご存知でしょうか?数ヶ月前から、ジュリアン・ドレはツアー中で、ファンと会うためにフランス中を奔走しています。多くのフランス人の頭の中に彼の歌詞とメロディーが定着してしまったようです。さらに来たる11月と12月のツアーでは、どんなこをやろうかとジュリアンはアイデアをめぐらしているようです。10年にわたるキャリアを通して、ジュリアンは独自の世界を築きました。現在、彼のツアーはあらゆるジャンルの聴衆を集めています。一見したところ、彼の外見はとても凝っていて、服装はロック風、眼差しはアンニュイな雰囲気。曲にはいろんな音楽スタイルを混ざっています。

 

最近の彼のビデオはさらにエキセントリックさを増しています。まさに夏向けの ‘L’été Summer’ はタイトルからして「夏サマー」とふざけていて、ただでさえ暑いのに太った男と絡みます。ジュリアンがパンダの着ぐるみを着て踊っている ’Coco Câline’ (↓)もビーチの女の子のことを歌っています。France2 でも紹介されていましたが、この曲は子供たちに大人気で、バカンス中の子供たちが youtube を見ながら踊っているそうです。またジュリアンはセルジュ・ゲンスブールの「ジャヴァネーズ」を日本語でカバーしています。いかにも怪しげですが(笑)。

 

 

「このような表現方法を選んだのは、僕ができる唯一のことだから。この手段が僕の感性にぴったり合ったんだ。僕が持っている感性と、それをどうやって表現したらいいのかを理解するのに、とても時間がかかった。音楽はそうやって見つけた方法だった。そしてシェアし、つながり、交流することが僕には足らなかったんだ。」

 

ジュリアンは France2 のインタビューでこう答えていました。

 

le 10 aout 2017
cyberbloom
 

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