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パリでするべき10のロマンチックなこと(1)

「パリでするべき10のロマンチックなこと」という記事を見つけました。これを参考にパリのおすすめの観光スポットを紹介してみたいと思います。みなさんがパリに行ったらぜひやってみたい!と思っている事とどれだけ重なっているか、比べてみるのも面白いかもしれません。意外と知らなかったことも多いのでは。日本もすっかり涼しくなりましたが、暑くもなく、寒くもない今のような気候の季節に訪れるのがベストでしょう。

1.La Seine セーヌ川でディナー・クルーズ
セーヌ川に浮かぶ船のろうそくの灯りに照らされたディナー。ロマンチックといえばこれ以上の事は望めないでしょう。もちろん恋人を有名レストラン「トゥール・ダルジャン」やエッフェル塔のレストラン「ジュール・ベルヌ」に連れて行ってあげるのもいいですが、少し変わった趣向を望むなら、船上での極上のディナーはいかがでしょう。イリュミネーションに照らし出された夜のパリは、とても素敵です!値段は50ユーロ(約7000円)からですが、いろいろなパックツアーがあります。中でも Le Calif は、美味しくて、適正価格だと評判です。

2.Berthillon サン-ルイ島でベルティヨンのアイスクリーム
パリのど真ん中にある小さなパラダイス、サン-ルイ島にあるベルティヨンはパリで最も美味しいアイスクリームの店として知られています。すべてのアイスクリームが手作りで、フレッシュフルーツと最高級の材料によってその場で作られています。どんな季節でも(冬でも!)パリジャンやツーリストはこの店のシャーベット、アイスクリーム、クレープを味わいに押しかけます。お店の一番人気のフレーバーはマロングラッセですが、フレーバーのリストを眺めるだけでうっとりできるでしょう。美味しいアイスクリームを手にしたら、サンルイ島を歩き回り、セーヌ川に沿って、ちょうど正面、シテ島の端にあるパリのノートルダムに向かってください。

3.Notre Dame de Paris ノートルダム周辺の散歩
もしあなたがサンルイ島方面から来たとしたら、島の北西に位置するサンルイ橋を渡ってください。たくさんのジャズやクラシックのグループが屋外のその場所で演奏しています。実際、音楽を聴きながら、アイスクリームを食べ、そして足下を静かに流れるセーヌ川を眺めるのに理想的なスポットです。ちょうど橋のシテ島側に、ノートルダム寺院の厳かで華麗なシルエットが見えるでしょう。小さな鉄格子の門が見え、ジャン23世広場にたどり着きます。カテドラルの足下にベンチがあり、花と樹に囲まれて一休みするのに格好の場所です。

4.Pont des arts ポン・デ・ザールでピクニック
これは気候が良い季節のパリジャンたちの伝統になっています。橋は6区のフランス学士院とルーブル宮殿のクール・カレ(方形の中庭)を結び、シテ島の向かいにあります。ここからの眺めは絶景。4月から9月までのあいだ(今が最後のチャンス)、それぞれ美味しいワインとつまみを持ち寄れば、セーヌ川の真上でロマンチックなアペリティフの始まりです!常連は座るために敷物まで用意し、お皿やお惣菜屋さんのお料理や小さいタルトがあれば、本当のディナーになります。ポン・デ・ザール(芸術橋)は、「アメリ」「ボーン・アイデンティティ」「ゴッシップガール」「セックス・アンド・ザ・シティ」(シリーズ最後のエピソードではキャリーがビッグに再会する)といった数多くの映画やテレビドラマにも登場します。

5.Musée Rodin アンバリッドの近くのロダン美術館に行く
アンバリッド(廃兵院)のある地区は、パリで最も美しく由緒のある地区の一つ。一番良いのは、迷路のような豪奢な通りで迷いながら、この地区にある数多くの小さな公園や広場を発見して堪能することです。荘厳なサン・ルイ・デ・ザンヴァリッド教会の隣に、かわいらしいロダン美術館があります。デッキチェアのある小さな庭があって、そこでは世界でたった1人になったような気持ちになれます。さらにロダンの素晴らしい官能的な彫刻に囲まれれば、あなたの1日が静寂と快楽が同居する素晴らしいものになりますよ。

Le musée Rodin.jpg
Le musée Rodin” by DalberaFlickr. Licensed under CC BY 2.0 via Commons.

le 10 septembre 2015
cyberbloom
 

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